幾千年の歴史を支えて
- 1979年~…奈良県平城宮基礎事業
石板に心を刻む
- 1994年…関西国際空港慰霊碑
慰霊碑制作のプロセス
自然との調和
- 1978年…秋田県立小泉潟公園「水心苑」
皇太子即位記念事業
暮らしを彩る
- 1987年…大阪中之島公園事業
石と緑と語らいと…
- 1982年…奈良帝塚山大学キャンパス
石に求めるもの… それは、心の安らぎ
- 各種公共事業
石に求めるもの… それは、心の安らぎ
- 清学山荘
脈々と生き続ける永遠のメモリー
- 県営ほ場整備大草地区記念碑
- 県営ほ場整備坂崎地区記念碑
- 幸田中学校卒業生記念碑
石の姿をかりて、ひとりひとりのこころの刻む。
広場で。公園で。神社の境内で、城址で・・・。
私たちが頻繁に目にする記念碑は、私たちの先祖が生きてきた足跡を語ってくれる貴重な文化遺産であり、そのひとつひとつは歴史の無限の教訓に基づいた人生の指針になってくれるもの。
社会的事柄をいち早くとらえ、それを記念する傾向は時代とともにかわり、後世の人々の心に受け継がれていきます。
重厚な雰囲気で、住まいの”顔”になる
- 亀の甲 石組石塀
住まう人たちの”風格”を表す石の質感。
門、柱、通路、玄関など、住まいの外観にさりげなく使われた石。
しっとりと奥ゆかしく、住む人たちの品格を雄弁に物語ります。
住まいに”時の重み”を加えてみると暮らしにつやがプラスされ”やすらぎ”が広がります。
そして月日をへるほどに、家にとけ込んでいくのです。
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残したいのは、石の持つやわらかさ、温かさ。
守りたいのは、豊かな自然と伝統の技。